日用品のお買い物と違い、代筆を頻繁にご利用になられる方はそう多くはいらっしゃいません。だからお問合せの際はどなたも「?」マークでいっぱいです。
「こんなことが依頼になるの?」
「どこまで依頼できるの?」
お問合せは十人十色。これまで様々なご依頼にお応えしてまいりました。ためらわず、思い切ってご要望を投げかけてください。無論、秘密は厳守いたします。
「サクブン110番」は文章制作・代筆専門「さくら作文研究所」の運営する原稿作成代行サービスです。お手紙・挨拶状・レポートといった身近な文章制作から、自伝・小説・シナリオなど大長編原稿に至るまで、幅広く原稿制作のお手伝いを行っています。
原稿の代行をご検討の方は、ぜひ「さくら作文研究所」WEBサイトも併せてご覧ください。一層細かな代筆サービスをご確認いただけます。
1977年鹿児島生まれ。TVゲームのシナリオ・広告制作等、文章を通じたクリエイティブに携わる。2015年「さくら作文研究所」設立。以降「文章専門・原稿制作」をはじめ各種代筆ブランドを運営している。短文原稿から自伝・小説等長編原稿まで取扱い、受注実績は300を超える。
以下主著をご紹介。Amazonショップにて好評発売中です。
ご依頼者様から頻繁に寄せられる質問をQandA形式でまとめてみました。質問のテキストをクリック(あるいはタップ)してください。Answerが表示されます。
はい。ハガキに載せる100字未満の文章や、広告のヘッドコピーのような数文字のご依頼も受け付けています。
ただし、文章制作は短い文言になればなるほど難しくなるもので、場合によっては価格が原稿規模と比例せず、別途企画料をお申し受けする場合がございます。
基本的にメールでのやりとりをお願いしています。やりとりがメールの文面に残りますし、ファイルの添付も行えて便利です。
もちろん、電話での打ち合わせも可能です。その場合、あらかじめメールで日時をご予約ください。なお、電話で原稿に含める情報をお話しいただく際、記録のために通話を録音させていただく場合がございます。
原稿用紙10枚以内の短いものでしたら、原稿作成開始から1週間程度で初稿をご提示可能です。(注/開始前のすり合わせや構成企画の時間は含みません)
1週間と言わず、いち早く原稿をご入用の場合、他のお客様のご依頼との兼合いが取れましたら、特急料金設定でお納めが可能です。特急料金は原稿料と同額となります。